に行ってきました。
セットリストも演奏力も、大満足の内容でした。以下レポートを書きます。
会場の様子
新豊洲駅の周りは何も無い!と思っていたのですが、調べてみたら豊洲PITすぐ隣のフットサルコートに、小さなカフェがありました。MIFA Football Cafe
初めて使ってみたのですが、人少ない・トイレ綺麗・軽食ちゃんと美味しいで、とても良かったです。ライブ前の腹ごしらえにおすすめ。
会場に着くと、思ったより人は多くなく、後ろの方はスペースに余裕がありました。
当日券も売っていたようです。
東京2 Daysなのと、豊洲PITのキャパの大きさのせいでしょうか。
Setlist
- J-Boy
- Lasso
- Entertainment
- Lisztomania
- Trying To Be Cool
- Role Model
- Everything Is Everything
- Rally
- Too Young
- Girlfriend
- Sunskrupt!
- Ti Amo
- Armistice
- If I Ever Feel Better
- Rome
アンコール - Telefono
- Fior Di Latte
- 1901
- Ti Amo Di Piu
感想
- 秀逸なセットリスト
1曲目のJ-Boyから掴みはバッチリ。
そして、最新アルバム"Ti Amo"だけでなく、新旧織り交ぜたセットリストで、私達を飽きさせません。Everything Is Everythingは、なかなかライブでやらない曲なので、すごく驚きました。大好きな曲なので感無量。 - ひげドラム
予習時に、Youtubeのライブ動画を見ていても思ったのですが。。。
ドラム、異常に上手くないか。
彼は正式なメンバーではなく、サポートメンバーだそうです。
彼がバンドのサウンドをきっちり支えていると思いました。
濃すぎて、ひげなのかマッキーなのかわからないレベルの口ひげをお持ちでした。 - サービス精神たっぷり
アンコールが4曲も!
前半2曲はアコースティックでしっとり歌を聴かせて、後半2曲はまたバンドサウンドで盛り上げてくれました。
最後はボーカルのThomasが客席に降りてきて、人の波でサーフィンしていました。
以前の来日公演@新木場STUDIO COASTで、2階席まで壁づたいによじ登った前科過去もあるそうです。お元気ですね。
おまけ
会場の1ドリンクコインでは購入できず、別途500円で1杯購入できるシステム。
会場スタッフが"Phoenixが選んだ日本酒~!"と声を張っていました。本当かな。笑
空き瓶だけ欲しかったです。
まとめ
CoolなサウンドとTightなリズムにビリビリ痺れる!ではまた。
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